ローカルキャリアシティ

石川県七尾市

日本地図を眺めて本州のど真ん中にひょこんと飛び出ている能登半島。そしてその付け根に位置するのが石川県七尾市です。七尾湾に浮かぶ能登島が天然の防波堤の役割を果たすため、湾全体が波穏やか。そのため古くから港町として栄えました。

港町・能登の中核としての都市文化、定置網や牡蠣養殖に代表される漁業、各集落が守ってきた米作りや伝統野菜などの農業、開湯1200年を超える和倉温泉とレジャーが豊富な能登島を中心とした観光資源、総合病院が2つある充実した医療福祉などなど、これらすべてがコンパクトにまとまっていて「ちょうどいい」のが七尾市の特徴と言えるでしょう。

一方で、能登の里山里海が世界農業遺産に認定はされているものの、それを守り伝えて七尾の「ちょうどいい」を次世代につなげていく地域の担い手は不足しています。そこで2010年から始まったのが、地域の中小企業と大学生・若手社会人をマッチングして企業課題&地域課題を解決していくプロジェクト型インターンプログラム「能登留学」でした。これまでに七尾でインターンに挑戦した人は140名以上。コーディネーターが伴走しながら進めるこのプロジェクトでは多くのイノベーションが生まれてきました。

そんな能登留学の継続により見えてきた更なる課題を解決するために始まったのが「能登の人事部」です。能登留学で培った課題をプロジェクト化する力と伴走型のコーディネート力を駆使して、能登地域における採用求人支援、人材育成支援などを行っています。

あなたの挑戦にとっての「ちょうどいい」コーディネーターになりたい。
能登の人事部が七尾でのあなたの未来の働き方を一緒に創造します。
それがローカルキャリアシティである七尾の新しい挑戦です。

石川県七尾市

日本海に突き出た能登半島の付け根にある七尾市。人口は約5万4千人。古くから能登の政治・文化・経済の中心地として栄えてきた港町です。合わせて、開湯1200年を超える和倉温泉やレジャースポットとして人気の能登島も有する観光都市でもあります。2011年には国連食糧機構(FAO)から先進国で初めて世界農業遺産に認定、さらに七尾を代表する祭りのひとつである青柏祭がユネスコ無形文化遺産に認定されるなど世界的な地域資源のあるまちです。近年は、起業&移住サポートの好事例として、七尾創業応援カルテットが有名。さらにローカルベンチャー事業として事業承継オーケストラやポートフォリオワーカーの誘致など新しい取り組みが注目されているエリアでもあります。

能登の人事部(株式会社御祓川)

能登の人事部は能登の中小企業が抱える「人」に関わる課題をワンストップでサポートする、人材プラットフォームです。七尾市の民間まちづくり会社である株式会社御祓川が運営しています。具体的には、プロジェクト型の人材募集を地元の中小企業と共に行い人材マッチングすると共に、入社前後の就職者サポート、人材育成サポートなどを行うことで中小企業とそこで働く人・働きたい人の挑戦をサポートしています。同社では、そのほか各種まちづくりプロジェクトのコーディネート、能登の産品のWEBセレクトショップ「能登スタイルストア」の運営なども合わせて行っており、それらを通じて「小さな世界都市・七尾の実現」を目指しています。

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