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2018/7/5

【実施報告】都市と地域の共創を探求するCAREER FORラボ(第1回)を開催しました!

2018年7月2日、以下のテーマでセミナーをひらきました。

テーマ:
SDGs時代の 変革と人材育成
~持続可能な経済成長と生活を実現する、人生100年時代の人材育成~

東京は、例年にない早い梅雨明けで、7月初旬ながら早くも猛暑となったこの日、東京都港区赤坂の日本財団で、慶應義塾大学特任教授横田浩一先生をはじめとする豪華登壇者をお迎えしてのセミナーを開催致しました。

プログラムは以下の通り、前半はSDGsを様々な観点で知る・考える講演を、後半は関係者が語り合うパネルディスカッションという形式で実施しました。

[講演]
□SDGsを知る:外務省 原琴乃氏講演「持続可能な開発目標(SDGs)について」
□企業の取組み事例を知る:日立製作所 増田典生氏講演「日立製作所の取り組みについて」   
□人材育成視点で考える:慶應義塾大学特任教授 横田浩一先生「SDGsと人材育成」

[パネルディスカッション]
テーマ:地域と都会の垣根をなくすとはどういうことかを考える
登壇者:原琴乃氏 増田典生氏 横田浩一氏/岩手県釜石市 石井重成、長野県塩尻市 山田崇氏

前半の講演は、国、企業、研究者、それぞれ違う立場から、SDGsの取組や研究事例の話が聞かれ、あっという間に話に引き込まれます。それぞれがどういうことを考えているのか、改めて知ることのできる貴重な機会となりました。このテーマではトップランナーである登壇者の皆さまの臨場感のある話に、参加者の皆さまからは多くのコメント、質問などを頂きました。

後半のパネルディスカッションに入る前には、参加全員でミニワークショップを実施。講演を受けての感想やコメント、質問などを参加者の皆さんで話し合う場を設けました。短い時間ながら、活発なやり取りがなされました。

後半のパネルディスカッションでは、横田浩一氏のファシリテーションのもと、前半講演頂いた原琴乃氏、増田典生氏に加え、CAREER FOR事業実施メンバーである、釡石市 総務企画部 オープンシティ推進室長 石井重成氏、塩尻市 企画政策部 地方創生推進課 シティプロモーション係長 山田 崇氏も登壇。会場からの質問にその場で回答するなど、ライブ感あふれるトークになりました。具体的には、SDGsの取り組み方や、そのために必要な人材はどういう人か、などそれぞれの立場にからの具体的な意見、事例などが示されました。

印象的なコメントをいくつかご紹介します。

増田氏「青黒い人が活躍するのでは。青黒いとは、青臭く、腹黒い人」
原氏「SDGsビジョンは協働のポテンシャル、チャンスを与えるものだと思う。企業や地域が元気になれるものだと信じている」
山田氏「協働と共創、両方の観点での取り組みが重要と実感。協働はすぐ動き、共創は一緒に考えることからスタート」
石井氏「SDGsはオープンイノベーション。試行錯誤で多様な関係者が協働することに意味がある」
横田氏「SDGsで自ら考え、動ける人を何人作れるか。そういう人が日本の未来を自ら作っていくのでは」

終了後は、有志参加の懇親会を実施。引き続き会場にて、議論の続きをしたり、交流を深める姿が多数見られました。

ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました!

CAREER FORラボでは、今後も引き続き、様々なテーマで探求を進めてまいりたいと思います。ご関心をお持ちいただいた皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

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