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2018/7/31

【実施報告】6/29「都会も地域も関係ナイト2」を開催しました!

2018年6月29日(金)、東京清澄白河のリトルトーキョーにて、「都会も地域も関係ナイト2(しごとバー)」を開催しました。

 今回のバーテン(ゲスト)は、CAREER FORメンバーである長野県塩尻市の「ナンパ公務員」山田さんと、岩手県釜石市からパソナ東北創生の「2拠点居住女子」戸塚さんが務めました。
 なお、当日は「いきなり地域で起業ナイト」(詳細はこちら http://shigoto100.com/event/20180629)との2本立てで、私たちのイベントは3階での開催でした。

 まずはスタート直後に集まっている10名程度でチェックイン。「地域、田舎、ローカルで思い浮かべる色は?」との問いに対して。
・瀬戸内海に移住したいから青
・海の幸が好きだから青
・青空の色だから青
・植物をイメージして緑
 他にも水色や茶色など、会場にいる皆さんが、地域に対してイメージする色とその意味を持っていました。個人によって答えが違って当たり前で、人の個性は多様です。今日きた目的は、人それぞれ違うけれど、「これからの社会や個人のキャリアは、こんな風になったらいいな」という共通の理想や価値観を抱きながら、「一人一人の個性は違うけど協力できるところは協力する」という、多様な人が集まれる場が大切なのではないかと思います。

 30分後には40名以上の方にお越しいただき、会場のレイアウトも変更。座談会からスクール形式にて、ゲスト2人のトークへ。
 バーテンの「ナンパ公務員」山田さんからは、「すごく真面目でナンパな『地域活性化』の取組み」についてのトークをたたみかけ、「2拠点居住女子」戸塚さんからは「2拠点が成立しているのか?」を、突っ込まれながらも回答していました。会場の皆さんからも、積極的に質問もあり、笑い声や明るい声が終始聞こえてきました。(途中「ナンパ」の話で、会場にいた女性が一斉に移動しだした時はどうしようかと思いましたが。)

 「都会とか地域とか田舎とか関係なく、それぞれのフィールドで出逢ったひとたちが、いまのキャリアの礎となっている」バーテンの2人。その上で、「これからのキャリア」と「地域での未来づくり」を参加者と一緒に考えることができた、そんな熱い金曜の夜になりました。
 今回ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。 

山田 崇(やまだ・たかし)
1975年塩尻市生まれ。千葉大学工学部卒業
塩尻市役所企画政策部 地方創生推進課シティプロモーション係 係長
空き家プロジェクトnanoda代表
「地域の課題を想像でとらえるのではなく、実際に現場に身を置いてみないと商店街の現状・課題はわからない」と空き家を活用したプロジェクト「nanoda(なのだ)」を2012年4月より開始。2014年「地域に飛び出す公務員アウォード2013」大賞を受賞。TEDxSakuでのトーク「元ナンパ師の市職員が挑戦する、すごく真面目でナンパな『地域活性化』の取組み」が話題に。2016年1月からは「MICHIKARA〜地方創生協働リーダーシッププログラム」を、首都圏のプロ人材との協働による官民連携プロジェクトをスタート。地方の課題解決を民間企業のプロフェッショナル人材との協働実施するプログラムの全国展開を目指す。グッドデザイン賞2016受賞。2016年5月から内閣府地域活性化伝道師に。「Career For」の連携地域として、塩尻市が挑戦する「地域課題の顕在化」「首都圏人材の還流」「地域の情報一元化」プロジェクトを全国の地域と共有する取り組みを担っています。
【インタビュー記事】
https://an-life.jp/article/985

戸塚 絵梨子(とつか・えりこ)
株式会社パソナ東北創生 代表取締役社長
早稲田大学教育学部卒業後、新卒で2009年㈱パソナに入社。都内企業に向けた人材サービスの営業に従事。2011年の東日本大震災発生から被災地でのボランティア活動に取り組む。2012年に休職し、NPO法人Etic.右腕派遣プログラムにより釜石市の一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校に入職。2013年にパソナに復職後、継続した地域との関わり方を模索するなかで社内起業制度を活用し、2015年にパソナ東北創生を岩手県釜石市に設立。都市と地域の関係性を見つめなおし、新たな生き方・働き方を創出することを目指して活動中。釜石と東京との2拠点生活4年目。しごとバーのバーテンダーは2回目。

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